自転車にはさまざまな種類があります。通勤・通学向きの「通勤・通学車」や買物にぴったりの「シティ車」、そして「電動自転車」や「折りたたみ自転車」「マウンテンバイク」「スポーツ車」「POS」などです。

業務用にも使える「実用車」は、全身頑丈に作られていて、高齢者の方にも乗りやすい「三輪自転車」は安定感があるのが特徴です。

ひと口に「自転車」といっても種類は豊富で、目的に合ったものを選ぶことが大切なのです。私の場合、通勤に使う自転車ということで「通勤&通学車」を購入しました。外装6段変速がついた自転車で、坂道もこれなら爽快に走れそうです。

そもそも有酸素運動は、例えば陸上競技の短距離走のような爆発的なパワーを要求すろものではなく、常に体内に酸素を取り入れながら小さなパワーを長時間持続させることによる運動です。そしてこのような有酸素運動のなかでも、自転車運動には優れた点が多々あります。

健康づくりのためには、有酸素運動を少なくとも20分以上続ける必要があります。そして、週に3回程度以上は継続して行わなければなりません。

自転車は、マラソンやジョギングなどと比べ、筋肉そのものに優しい有酸素運動なのです。自転車運動の場合は、例えば走るという行為と比較しても、ペダルを踏み込むときなど、筋肉の伸張性収縮が少なく、長時間の運動でも筋肉へのダメージが少ないのです。だから毎日でも繰り返せる運動になるわけです。

運動を始めた初日は何とかこなせても、例えば次の日が筋肉痛だったりすると、「今日は休もうかな…」とつい妥協しがちで、最悪の場合はそのまま断念してしまうこともあります。その点、自転車運動にはそういったことが起こりにくいメリットがあるのです。

同時に、運動強度を変えることができるのも、自転車運動の優れた点です。つまり、速く走ったりゆっくり走ったりと、その人の目的や、たとえばダイエットの程度によって運動の強弱の変化がつけやすい有酸素運動と言えます。

そして、カラダに優しい運動である自転車運動をいっそう効果的なものにするためにも、自分の体やスタイルに合った自転車選びをすることは大切なのです。



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